世田谷区議会 2023-03-28 令和 5年 3月 議会運営委員会-03月28日-01号
議事担当係長 長谷川桂一 議事担当係長 菊島 進 議事担当係長 岡本俊彦 議事担当係長 髙橋 亮 調査係長 佐々木 崇 出席説明員 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.第一回区議会定例会継続本会議
議事担当係長 長谷川桂一 議事担当係長 菊島 進 議事担当係長 岡本俊彦 議事担当係長 髙橋 亮 調査係長 佐々木 崇 出席説明員 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.第一回区議会定例会継続本会議
議事担当係長 長谷川桂一 議事担当係長 岡本俊彦 議事担当係長 末吉謙介 議事担当係長 髙橋 亮 調査係長 佐々木 崇 出席説明員 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.第一回区議会定例会継続本会議
前回継続であります。 それでは、質疑に入ります。質疑はございますか。 ◆ぬかが和子 委員 この議会運営委員会が、恐らく今期最後の陳情の審査になるというふうに思うので、改めて質問させていただこうと思っています。
民間シェアサイクル事業者の事業継続性等の検証をいたします。 三点目です。平成六年より運用を開始し施設の老朽化が進んでいる区レンタサイクル事業との機能補完・代替の可能性について検討いたします。 四点目です。本格実施の際の事業者参入条件や選考方法を検討するとともに、複数の民間シェアサイクル事業者の参入効果について検証いたします。
なお、二期の工事期間のさらなる工程短縮につきましては、令和六年十二月頃までを目途に検討を継続いたします。下の表は、工期ごとの変更前後の完成予定日と工事期間を記載しております。後ほど御確認ください。 3工程の確実な履行に向けた対策について御説明いたします。(1)一期工事完成に向けて実施する対策です。①複数の協力業者への発注による作業員の確保でございます。
事業者と避難指示の対象となった住民との話合いが継続して持たれることとなっております。区は引き続き事業者の対応と住民の状況を確認してまいります。 7区の対応でございます。(1)住民への支援といたしまして、避難指示の対象となった住民の御相談への対応など、必要な支援に努めまして、また、希望する住民の方には公営住宅などを御紹介させていただいております。(2)その他でございます。
特別区道路線の廃止 ・ 議案第三十八号 特別区道路線の廃止 ・ 議案第三十九号 特別区道路線の廃止 2.報告事項 (1)令和四年度一般会計補正予算(第七次)について〔当委員会所管分〕 (2)地形地物等の変更に伴う用途地域の変更及び関連都市計画等の変更について (3)世田谷区内における既存建物の外壁倒壊について (4)自転車等損傷事故の発生について (5)その他 3.請願の継続審査
次に、(3)の支援の継続性についてでございます。医療的ケア児が就学、進学、卒業後を迎えるに当たり、各ステージにおいて、これまでの支援内容が継続されるよう、各機関も含めた情報共有や連携の仕組みが十分には整っていない状況にございます。
次に、(3)支援の継続性についてです。医療的ケア児が就学や進学、卒業後と迎えるに当たり、各ステージにおいて、これまでの支援内容が継続されるよう、関係機関も含めた情報共有や連携の仕組みが十分には整っていない状況にあります。
世田谷区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第二十二号 世田谷区公共施設の共通使用手続に関する条例の一部を改正する条例 2.報告事項 (1)令和四年度一般会計補正予算(第七次)について〔当委員会所管分〕 (2)世田谷区内における既存建物の外壁倒壊について (3)その他 3.資料配付 (1)行事予定等について 4.請願の継続審査
号 世田谷区公文書管理条例の一部を改正する条例 ・ 議案第 十七 号 世田谷区手数料条例の一部を改正する条例 ・ 議案第 十八 号 世田谷区立八幡中学校校舎一部改築工事請負契約 ・ 議案第 十九 号 財産(IP電話機等)の取得 2.報告事項 (1)令和五年四月一日付け組織改正(案)の一部追加について (2)基本計画審議会における検討状況について (3)その他 3.請願の継続審査
(四)事務事業の見直し・効率化でございますが、民営化、委託化、サンセット方式、こういったものを継続的に推進していくとともに、BPRやAI、RPA、こういったものを活用して効率化を進めてまいりまして、それによって生じたマンパワーを職員が実施すべき部分に振り向けてまいります。
幼保連携型認定こども園は、認定こども園法の規定により、事故等の危険発生時の対処要領の作成が義務づけられているものですが、今般の新型コロナウイルス感染症の蔓延や、昨今の水害、地震等の災害への対応等を踏まえ、これらの対策を講じながら、継続的に施設・事業運営を行うための規定を追加するものでございます。E)業務継続計画策定等が努力義務化となるものです。 四ページを御覧ください。
ここでは、付託議案の審査、請願の継続審査、閉会中の特定事件等について審査、協議いただきます。 二十七日月曜日は、午前九時から都市整備委員会、正午から福祉保健委員会がそれぞれ開催されます。同様に付託議案の審査、請願の継続審査、閉会中の特定事件等について審査、協議いただきます。
また、作成済みの計画の更新作業も必要となってまいりますので、そういった更新作業を継続してまいります。 御説明は以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して質疑がありましたら、どうぞ。
私も説明会に参加したんですけれども、やはり、皆さんの大きな願いというのは、継続的な運行なんですよね。結局、バス路線も廃止になって、またこれも不採算ということで、地域の足がなくなっちゃうというのが一番大きな声だったかなというふうに思っています。
◎北村 区民健康村・ふるさと・交流推進課長 自治体間交流ですけれども、今、委員おっしゃったとおり、そもそも区民まつりに参加している自治体と世田谷区の交流、だから第二のふるさとづくりとも言っていますけれども、そういったところから始まっていまして、今までも、おっしゃったように不登校児的な話ですとか、あと移住体験みたいな話という部分は、やっぱり地方の都市なので、そういう提案というのは、今までも継続してあったんです
その後、相続が発生し、平成二十九年に土地開発公社による先行取得、その際に、開放樹林地から深沢六丁目緑地広場に切替え、一般開放を継続しながら、令和三年に区が買い戻しております。 なお、取得に際しましては、国からの補助金として社会資本整備総合交付金などを充当しております。 整備内容は、もともと樹林地として開放していたこともあり最小限としております。
D)業務継続計画策定等の努力義務化ですが、児童福祉施設及び放課後児童健全育成事業所は、感染症や非常災害の発生時における業務継続計画を策定し、職員に周知するとともに、必要な研修及び訓練を定期的に実施するよう努めるものです。 E)感染症等予防対策の努力義務ですが、感染症及び食中毒の予防及び蔓延防止のための研修訓練を実施するよう努めるものです。
まず、1の区立小中学校についてでございますけれども、こちらは前回の委員会での御報告と同様でございますが、通常登校による授業を基本といたしまして、感染防止対策を行った上での教育活動や、ICTを活用した児童生徒の実態等に応じました支援を継続してございます。